ジャパンカップダート組

地方競馬のレースで唯一国際G1競走となっているのが大井競馬場で行われる年末の大一番・東京大賞典であります。
ダート2000mのレースです。
左記のように国際G1でありますから、フルゲート16頭のうち、8頭まで外国馬が出走できます。

国際G1となることが発表されたのは、2010年の10月で、実際に外国馬が参戦して施行されるのは、今年(2011年)の競走からです。さてその東京大賞典の創設は1955年、当時は秋の鞍(春の大レースである東京ダービーが春の鞍と呼ばれていたのと対)というレース名でした。

施行距離も現在と異なりダート2600mで施行されていました。1962年よりはダート3000mのレースとなり、レース名が現行の東京大賞典となったのは1964年からです。

1995年より交流競走に指定され、統一G1昇格は1997年、そして1998年よりダート2000mと、いまの条件と同一のレースとなりました。

本レースの出走馬には、ジャパンカップダート組も多く出走しますから、実質的にダート路線の最強馬を決める中央、地方の激しい戦いとなります。有馬記念2011予想をご期待ください。

ここ5年の優勝馬を見てみてもブルーコンコルド、ヴァーミリアン、カネヒキリ、サクセスブロッケン、スマートファルコンとダートの超一流馬が並び、有馬記念とならび、1年を締めくくるのにふさわしいメンバーでの競走となっているようですね。

地方競馬予想についての話

地方競馬は南関東のみならず全国の様々な場所で開催されています。しかし、そのほとんどが現在経営難に陥ってしまい運営を継続する事自体が難しいという状況となっています。その原因は勿論観客数の減少であり、簡単には解決できない問題だと言えます。ですが、各地方競馬場は営業努力に力を注ぎどうにかこの苦しい状況を打破しようと頑張っています。

有名な例としては、もう過去の話ではありますがハルウララの高知競馬の例があります。負けに負け続ける、そんな通常ならマイナス面である部分を上手くドラマチックにアピールして観客を惹き付けたのですから、まさに逆転の発想と言えるのではないでしょうか?ただの一勝もできない競走馬にあの武豊騎手が乗る、これは非常にインパクトのあるアイディアです。高知競馬の見事な成功例です。ちなみに今の連敗記録は園田競馬のカンムリホルダーが所持しています。カンムリホルダーという名称もなかなか洒落が効いていますね。

園田競馬は岩田騎手、小牧騎手を輩出した競馬場です。小回りコースのこの小規模な有馬記念2011で経験を積んだ両者だからこそ、追う際の粘り強さを身につけたと言えます。

地方競馬は馬券購入するには競馬場に足を運ぶ必要があると敬遠されている感じもあるのですが、現在ではインターネットを使って簡単に馬券購入ができます。園田競馬や荒尾競馬等の地方競馬に関しては有馬記念予想をPCで確認する事も可能な上、そのまま馬券も買う事が可能です。是非一度挑戦してみては如何でしょうか?